2024/09/29(日)realize

車が変わって、オーディオの環境も変わり
以前より音質面でよくなったこともあり
SDに入れなおした、昔のアルバムを
一から聞き直している。。
最近よく聞いてるのが DeepPerpleの「Live in japan」
72年の日本公演(武道館との認識だったが実は各地の公演)
を収録したライブアルバムの名盤だが
ほんといまさらで。。自分でもおかしいと思うが
あらためて気が付いたことがある
リッチーのギターの音色が
Rainbow時代と明らかに違うよね^^;
そしてDeepPerple時代のほうが上手
ライブ盤なんで、ひょっとしたら
「いじってる」のかもしれないけど。。
84年のRainbowライブを生で見た自分としては
リッチーくんは、皆がいうほどギターうまくない人
だと勝手に思い込んでる
2024/09/20(金)なぜ?
2024/09/18(水)中秋の名月

残念だが今年は台風襲来で
中秋の名月は拝めないようだ
月について調べていたら、ちょっと気になることが。。。
月の種類や状態を示す英語とその意味
- waxing crescent・・・ 三日月※「wax(ワックス」は、「月が満ちる)という英語です。車などにワックスを塗る場合も同様の動詞を使います。
- waning crescent・・・ 二十六夜※「wane(ウェイン)」は、「月が欠ける」という動詞です。光や力(権力)などを落ちる時にも使う表現です。
- new moon ・・・新月
- half moon ・・・半月
- gibbous moon ・・・十三夜※「gibbous(ギバス)」は月や惑星などが半円より外側に膨らんだ凸型になっている状態のことです。
- full moon・・・ 満月
- waxing moon ・・・上弦の月
- waning moon ・・・下弦の月
- the harvest moon ・・・ 十五夜
- lunar eclipse ・・・月食※「lunar(ルーナー)」は「月の~」という形容詞です。「eclipse(エクリップス)」は「月や太陽の食」を表わします。因みに、「日食」は「solar eclipse(ソーラー・エクリップス)」です。
- total eclipse of the moon ・・・皆既月食
- partial eclipse of the moon ・・・部分月食※「partial(パーシャル)」は「部分(的)の」という英語です。
- blue moon ・・・ブルームーン※1ヶ月に満月が2回ある場合の2回目の月のことで、「青い月」というわけではありません。「滅多に見られない珍しい2回目の満月」という意味で「blue moon」と言う表現を使います。因みに、最初の満月は「first moon」です。
- dark moon ・・・晦(つごもり)※月が地球に隠れてしまって見えない状態の時です。「dark(ダーク)」は「暗い」という意味です。
- waxing and waning ・・・満ち欠け
2024/09/14(土)gecko's announcement
2024/09/04(水)60の手習い?

まだ来年以降の動向を決めきれていない
だが、やはり単純に「リタイア」するわけに
いかないのは間違いなく
夏場は、投資や年金についての情報収集に時間を割いた
この国の制度に対してのあきらめ感もあるが
今の仕事については、退職することで
そもそも苦手だった、組織的ないろんな縛り・制約
役員や管理職としての責任なく動けることになるので
自分本来のやりたいことができるようになる喜びのほうが強い
だが、その反面
意味不明な忖度やルールを強迫観念的にさばけるように
なって汚れ切っている自分を、本当にまっさらに戻せるのかは
正直なところ疑問が残るところである
そういう初心や理想、自分の尊厳的なものを躊躇なく表現できる
環境には確実になるだろうと想像し、これまでと同様
根拠なき選択を続けていけばよいと思っている。
だから、今は退職後の期待のようなものも感じており
なぜかやる気満々^^;だ。。
俺はもともと、だれにも自分の人生について一度も相談したことなく
相談しようとも全く思わなかった
実際は、相談できる人が身近にいなかったというのが正解だが
結局、自分の責任で自分で考えた選択をし
たくさんの失敗も経験したが
おおよそ大きな失敗もなく生きてこられたことに感謝している
自分の可能性を根拠なく信じて、この業界へ高卒18歳で飛び込み
文字通り末端のポジションからいろんなことを経験した
- どん底に突き落とされるようなこと
- 信じてたことに裏切られること
- 学歴のないことで、冷遇される社会の仕組みへの恨み
- 予算消化的な安定の中で商売をしていくしかないやるせなさ
- 組織的に妥協を強いられ、それが定常的になる悪循環
- 結婚し、子供を持ち、家族を作る意味が理解できたこと
- 意味を理解しないで、ラッキーなことに家族が作れたこと
- やっと面倒を見れることになった母親との別離
- 知らない間に誰かが自分をかばってくれている事
- 自分が思っているほど、他人に嫌われていないこと
- 思い入れがない人に好かれてしまう事
などなど・・・・・
特に、仕事については
根底が「好き」だったからというのは確かにあるが
すでにエンジニアとしての資質の低さについては
自分自身で自覚できており
むしろ、嫌だから避けてきた「仲介する役目」
そのことから逃げるため退職したり
所属を代わってきた経緯があるのに
結局どの仕事をしても、この役割に立ち戻った
仕事をしていることに50になる前に気が付いた
俺は「こっちの人間」なんだと。。。
幸いにこの仕事を続けられた自覚もあるので
このあとも、この方面で動いていきたい意思はある
しかし、年齢や経験を重ねていくうえで
人間が生きていくうえで最も重要なことに
今更ながら気が付いた自分もいて
金銭を得る目的の仕事としてではなく
自分の存在の証、アイデンティティの確立
社会への貢献・還元・恩返しのようなことを
その方面へ「関与」することで実現したいと願っている
後付けになりそう(自分らしい)だが
そのための、衛生管理者資格取得へのチャレンジを始めている
来月受験することになった
まさに60の手習いとなっているが。。