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大阪からの来客準備や
従姉の入院なども重なって
週末はよく歩いた
人のために動くというのは
すごく清々しい
頼りにされている実感もあり
精神的にもいい影響がある
ふと考える
数十年後
もしひとりになったとき
社会的にも孤立し
家族や友人達も少ないし
誰も何も頼ってくれることもなく
自分だけの時間を
過ごすようになったとき
はたして自分の存在意義を
見いだせることができるだろうか
こんなことに
意味を見いだせないと
生きていけないのは
悲しいことだが
人間とは
そういう生き物だ
自分じゃないとできない
率先してやれることがある
今はこの事自体に
ただ感謝するしかない
コロナ状況が
終息に向かっているように見える
今がチャンスと
延期していた飲み会
歓送迎会イベント
などなど再開の動きが活発だ
そんな折、昨日届いた
この知らせ

4回目ワクチン接種
受けられるようだ
しかも3回目未接種でも
可能との内容である
あらためて
3回も真面目に接種したこと
後悔はしてないが
途方もなく
嘆きたくなる
このあと
まだまだワクチン接種は
終わらないだろう
ことも想像でき
ため息ひとつ
ふたつ。。。
還暦を迎えるまでに
一段落するんだろうか
マスク未着用が普通の日常は
いったいいつ訪れるんだろうか
ちょっと疲れてきた
三回目接種後
夜中に、RCサクセションの83年の
渋谷公会堂のライブをNHK-BSで
観てるうちに
だんだん具合がよくないほうに
熱は出なかったが
頭と手足、接種後した左肩の
だるさ
左足付け根のリンパや静脈の
定期的な痛みなど
風邪の諸症状が
清志郎の若い姿がかっこよく
さらに数えてなかったが
アンコール
五回ほどあってすごく
びっくり
83年というと、東京にいた年なので
なんでこのライブにいかなかったのか
凄く後悔した
なんだかんだで
3時まで具合わるいのも
忘れて起きてた
コロナワクチン接種3回目
2回目までとクロスし
ファイザーで
実際の接種は30秒
何の問診もなく
あっという間に終了
果たして副反応はあるのか