遠き日のノスタルジー
2021/05/16
学生時代に割とお世話になってました
授業さぼって観にいってたなー
最近ピンク映画の数本立てをやめて
名画座方向へ転換したよう
これもご時世だが、個人的には残念
湿気の匂いと、固いベンチ
もう一度足を運びたい
学生時代に割とお世話になってました
授業さぼって観にいってたなー
最近ピンク映画の数本立てをやめて
名画座方向へ転換したよう
これもご時世だが、個人的には残念
湿気の匂いと、固いベンチ
もう一度足を運びたい
恒例の清明祭で墓への集合も、コロナ禍で自粛
簡単な掃除と、献花だけでもと、「歩数稼ぎ」を兼ね
歩いて墓に
世間は緊急事態宣言や蔓延防止措置などの
「戒厳令」下で気が滅入る中
久々に晴れたこともあり、すがすがしい気持ちで
歩いていたが、以前から気になっていたものを発見
いったいどんな気持ちで廃棄してるんだろうか
ふと「若い時」の自分の行動に立ち返る
他人がどう考えようが関係ない
めんどくさいことは本質から逃げる
ばれなきゃラッキー
ちょっとはずかしくなって
この廃棄物から目を背けたくなった
人間の考えることや行動原理って
人それぞれ違うと思うが
こういう「悪いこと」と理解していての
行動はたいがい本質的に同じではないだろうか
そう考えると
今は「廃棄」した本人に、この悪事を
とことん追求するつもりもない
もちろん自分にその資格もない
ただただ「いやな感じ」を背をわされるだけ。。