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今年はびっくりする訃報が
多い年だ
昨日午後、同僚の奥さんが
急逝されたとの連絡あり
寝耳に水の感
若い時仕事仲間だった彼女
妹のような付き合いかた
だった事を思い出した
残されたお子さん達のほうが
ショックが大きいだろうが
しばらく感傷に耽ける毎日に
なる予感
こういう事でも
年月がたったことを
実感する
合掌
大阪からの来客準備や
従姉の入院なども重なって
週末はよく歩いた
人のために動くというのは
すごく清々しい
頼りにされている実感もあり
精神的にもいい影響がある
ふと考える
数十年後
もしひとりになったとき
社会的にも孤立し
家族や友人達も少ないし
誰も何も頼ってくれることもなく
自分だけの時間を
過ごすようになったとき
はたして自分の存在意義を
見いだせることができるだろうか
こんなことに
意味を見いだせないと
生きていけないのは
悲しいことだが
人間とは
そういう生き物だ
自分じゃないとできない
率先してやれることがある
今はこの事自体に
ただ感謝するしかない
う~ん^^;
この難解な用語羅列と説明
実質理解できてないけど
理解できたように感じるのは
なぜ?