2019/08/17(土)5万歩

超車社会となったここ沖縄の社会問題として
若年高齢者問わず、肥満や足腰の弱い人が
増えていることを挙げたい

ちょっとした近隣での買い物や、子供の学校
への送り迎えの常識化など、自分の若いころには
考えられないほど、沖縄の人は歩かなくなった
と感じる

首都圏内で生活したことがあれば、ピンとくる
ことだが、電車で通勤・通学が普通であれば
必然的に駅まで歩くことになる

駅から徒歩20分の距離に住んでいれば
それだけで1日一万歩以上は歩く(または走る)
ことになるので、首都圏の人は、日常から
暗黙的に足腰鍛練されていることになって
いるんだと思う

沖縄に限らず交通事情の悪い地方の人たちは
便利になった世の中の恩恵と引き換えに
健康を犠牲にしているようなものだと感じる

とはいえ、バス路線も充実していない自宅付近から
通勤に車を使わざるを得ない状況は動かない

最近は、自覚もあって毎日意識的に歩くように
しているが、いかんせん職業的なこともあり
以下のような有様😅

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週末は8千歩は歩くように習慣化を目指し
まずは月五万歩を目標に徐々に歩数を
伸ばしていくことを誓った

その前に喫煙止めろと周りからいわれてるが🤒

2019/06/15(土)検診

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今朝は一年ぶりの簡易人間ドック

採血して、バリウム飲んで台の上でぐるぐるまわされ

問診うけて生活習慣病予防支援を受ける

がっきー似の管理栄養士のTさんとも数ヶ月ぶりに
お話でき楽しかった❗️ やっぱりいい娘だな~

2019/06/07(金)閃輝暗点とは

まず、視覚障害が起きる。突然、視野の真中あたりに、まるで太陽を直接目にした後の残像のようなキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ状にキラキラと光るギザギザしたガラス片や、ノコギリのふちのようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が稲妻のようにチカチカしながら光の波が視界の隅に広がっていく。これは無数の光り輝く歯車のような点が集まり回転しているようでもあり、視界の大部分が見えなくなることもある。これらの視覚的症状は短時間に進行する。そしてこの閃光と暗点は5分から40分ぐらいで広がって、視野の外に出て消えていく。この症状は目を閉じていても起きる。症状が治まった後、引き続いて片頭痛が始まる場合が多い。この後に頭が割れてしまいそうな激しい片頭痛が3~4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐などを伴うことが多い。

これら症状は若年の場合、年齢と共に回数も減りそのうちにほとんど起こらなくなる。

中年の場合で、閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わない場合は、まれに脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性がある。