いろいろリスペクト2021/12/05(日)

 

サンダーバードの新作が

話題になってるので

ちょっと思い出した

10年ぐらい前に

長男とはまっていた

トミカを使ったyoutube動画

似たようなものを自分たちで

作ってみようと

リスペクトして

二人で作った簡単な動画がこれ

 

作っていく間にBGMどうしようかと

悩んだあげく

結局「イメージ」から

サンダーバードの

サウンドトラックCD

より拝借

おもしろかったなー

   

いつまでたっても2021/12/05(日)

 

 

『Super Marionation』

制作されてすでに半世紀以上

たっているんだね

開発の現場の仕事をしていて

クリエイティブってことを

あらためて考えさせられる

しかも「エンタメ」なんで

よりすごいなーと思う 

 

tb.png
    

今年本国での放送開始から55周年を迎え

国内では新作が公開されるよう

リメイクとかが続いたので

これは楽しみだなー

いまだに見てるよ

大好きです 

Gerry Andersonシリーズ 

咸臨丸2021/12/05(日)

 

咸臨丸

勝海舟がかかわっていて

日本で太平洋横断を初めて

実現した船として有名だ

実際の「咸臨丸」は明治に

確か難破して沈んだと記憶

しているが

いまどこかの自治体が観光目的で

同じ名前の船を建造していたんだね

その船をおそらく借りたんだと思うが

昨日から横須賀で周遊に貸し出され

ているらしい

横須賀は「咸臨丸」にゆかりがるのかな?

おそらく「建造」されたとか?

そこまで知らないが

ありがたい?ことに

俺が「舩」が好きだから?

という理由で

わざわざ観てきたらしい

義母からさきほど写メが届いた^^;

 

20211106-1.jpg
 

「歴史」は好きだけど

特に「舩」が好きだという

わけではないですよお義母さん

とは決していえない  

御報参上2021/08/28(土)

わすれかけていたが

昔は、会社の看板や広告に

【御報参上】

という言葉が普通に使われていた 

今はほぼ『流通』していない言葉であり

この投稿でキーボード入力しても

案の定IMで変換されない(^^;

今風には、どういう意味かというと 

お気軽にお電話(ご連絡)ください

こちらからお伺いします

ってこと

大変かっこいい!

いつか営業場面でつかってみたい

 

ダグラスエンゲルバート2021/08/01(日)

Bootstrapping Strategy

          by Douglas Carl Engelbart

  • Engage Your Innovators
    • Engage target customers and other key stakeholders in your innovation team and network.
    • Map your improvement activities into ABC – (A) business as usual, (B) innovating how A work gets done, (C) innovating how B work gets done – to reveal hidden opportunities for engagement.
    • Connect B and C activities in networked improvement communities for additional leverage.
  • Leverage Your Collective IQ
    • Establish how your team/network will leverage its collective ingenuity and follow-through, beginning with shared values, vision, process, and enabling tools that are open and evolvable – this establishes the foundation for your dynamic knowledge ecosystem, your group brain.
    • Drill down into "Collective IQ" as a capability to reveal additional points of leverage.
  • Focus on Capability
    • Revisit your focus/horizon in terms of capability, e.g. "are we in the telegraph business or communications business?" – it's about improving capability for your customer, and your teams/networks.
    • For each desired capability, drill down to reveal hidden opportunities in human and tool innovation.
  • Accelerate Co-Evolution
    • Be pro-active about co-evolving the human and tool sides of the equation, fostering a symbiotic relationship between the two with a build-and-try pioneering attitude.
    • Join with other networked improvement communities as partners in exploration and pilot trials.
  • Walk Your Talk to Bootstrap Results
    • For those whose products/services are intended to leverage customers' Collective IQ, walking your talk can yield a bonus multiplier effect like compounded interest. When you are your own best customer, every improvement you make to your work product will automatically increase your own Collective IQ – the essence of bootstrapping.
    • The more your products/services contribute to increasing Collective IQ, the greater your potential to increase Collective IQ exponentially.
    • In fact, placing special focus on innovating how people work collectively on important challenges is your point of greatest leverage.

ニシムイ美術村2021/07/04(日)

歩数稼ぎを始めてから

ずっと気になる場所があった

通っていた中学校の割と近くに

戦後すぐに、県内の芸術家たちが

集まって作った文化村のような

「生活共同体」があった

その存在した場所から

「ニシムイ美術村」と呼ばれていたよう

学生のころの生活圏から非常に近く

非常に気になっていたのだが

やっと今日訪れることができた

IMG_20210704_100243_HDR.png
IMG_20210704_100255_HDR.png

跡地とはいえ、周囲は住宅地

非常に小さな区画に、記念碑的な

整備がされているだけの一角

IMG_20210704_100303_HDR.png
IMG_20210704_100338_HDR.png

恥ずかしながら、こういうものがあったことを

この年になって初めて知った

通っていた学校の教師はなぜ

この存在を教えてくれなかったんだろう

ひょっとして彼らも知らなかったのかも?

 

ここに美術村があったころから

かれこれ70年たっているが

自分が過ごした復帰前後の期間は

経済や生活を本土レベルへ押し上げるため

郷土文化の教育など、2の次だったのかも。。

方言札をもたされた世代ではないが

いまの子供たちのように、地域での

エイサーなどのイベントもなく

本土の文化の吸収に躍起になっていた

時期だった

復帰の翌年に大阪から移住してきた

自分にとっては、うらやましいというより

少々複雑な思いがある

いまの子供たちの世代は幸せだと

感じるかもしれないが

土着的にこの土地で生まれてない自分に

とっては、よその土地・地域の話にも

とらえられる

今の年齢になって、やっと中学生ぐらいの

時期のことを冷静に振り返ってみることが

できるようになったが

周りの大人は「昔のことをなかなか話したがらなかった」

ように思う

 

悪気2021/05/02(日)

恒例の清明祭で墓への集合も、コロナ禍で自粛

簡単な掃除と、献花だけでもと、「歩数稼ぎ」を兼ね

歩いて墓に

世間は緊急事態宣言や蔓延防止措置などの

「戒厳令」下で気が滅入る中

久々に晴れたこともあり、すがすがしい気持ちで

歩いていたが、以前から気になっていたものを発見

20210502-gomi-1.png

20210502-gomi-2.png

20210502-gomi-3.png

いったいどんな気持ちで廃棄してるんだろうか

ふと「若い時」の自分の行動に立ち返る

他人がどう考えようが関係ない

めんどくさいことは本質から逃げる

ばれなきゃラッキー

ちょっとはずかしくなって

この廃棄物から目を背けたくなった

人間の考えることや行動原理って

人それぞれ違うと思うが

こういう「悪いこと」と理解していての

行動はたいがい本質的に同じではないだろうか

そう考えると

今は「廃棄」した本人に、この悪事を

とことん追求するつもりもない

もちろん自分にその資格もない

ただただ「いやな感じ」を背をわされるだけ。。