2026/04/08(水)project hail mary

一昨年より
書籍を購入しようかどうか
迷ってた作品
映画化・公開のほうが
先になってしまった。。
ということで映画のほうを
先に見ることにした。

エンタメ性を追求するのが「映画」
という点で、非常に洗練されている
と感じたのと
そこそこ高度なハードSFで
難解なシーンは
いくつかあるんだが
この映画で最も印象に残ったのは
話の大筋と関係ない劇中歌
「Sign of the Times」を
主要人物である「エヴァ・ストラット」が
カラオケで熱唱するシーン
選曲の素晴らしさもあるが
物語の転換点という大きな節目で
登場人物の心理描写に使われている点が
ものすごく刺さってきた
そこで今更ながら気がついたのだが
中国ドラマ版の「三体」で
若き日の「葉文潔」の苦闘の日々を
追ったストーリー部分が印象に残ったのと
同じ受け止め方をしている自分がいる
SFといえば、自分が期待してたのは
結局、先端のVFXやCGを使った目を見張る画
これが主体だった若い時と違い
いまは、そういうのを観たいんじゃなく
骨格となるストーリーを重視する
考え方に自分自身が変わったんだな。。