2024/11/11(月)監視されてる?

今朝、朝一の会議が終わって

会議室の戸締りをしようと

窓の締め忘れをチェックした際

ふと、外から視線を感じ

事務所の裏の団地の敷地に目をやった


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むむ・・・

なにかいるぞ

スマホで拡大してみた


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おお、猫ではないか


なんじゃ、この猫

こっちを見てるぞ

しかも見上げ見られてる^^;




あの人が化身となって

ちゃんと仕事してるか

監視しに来たのかー?



それとも

やっぱり

何か伝えたいことが。。。

 

2024/10/29(火)火葬場に猫

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火葬の最中

精進落としの時間に

不思議な猫が待機所の外に現れた

猫好きだった彼女の化身ではないかと

その場にいた近親者の悲しみを癒し

さっそうと去っていった

その直後に収骨のアナウンスが。。。

2024/10/21(月)神のもとへ

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20日深夜、彼女の94年の長い人生が

幕を閉じた

延命のための措置を要求しなかったことで

最後は苦しまずに、眠りについた


もう重いしがらみもなく

つらい痛みも感じず

人の目を気にせず

安らかな気持ちで

永遠の眠りにつけたこと

それだけが嬉しい


なにもできなかった

わけではないが

長い人生を生きてきたのに

知らなくてはいけなかったこと

すごく大事なことが伝わらなかった

それだけは悲しい

2024/10/17(木)老婦の宿題

 
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とうとう

言葉もでてこなくなってしまった

車椅子に座ってもらってることも

痛々しい

だが、表情は険しくなく

手は握り返してくる

視聴覚のない世界で

いま何を考えているのだろう

死んではいない今の状態

ひとりきりで寂しい思いはあるのか

それとも、もうそれすらも超越した

自分の世界に飛んでいってるのか

この人のいままでの人生を思い返してみて

これが幸せだといえるのか

最後まで「親を恨んでいる」

といってたこと

それを覆す意識への転換を

残りの人生の中で実現できなかったこと

それが一番心残りだ

親を恨んだまま昇天してしまうこと

すごく悔やまれるが

生死の境にいると思われる今

この因果と向き合ってくれている

ことを祈るばかりである

2024/03/01(金)入籍しました

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とうとう入籍しやがった。。

若い二人

将来的なことは

どうなるかわからないが

パートナーとして認め

いっしょになることを

決めきれたことに

エールを送りたい

もう前しか見るな

2023/12/31(日)New relatives



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今日、新しい親戚ができた


正確にいうと、まだ入籍していない
二人なので「親戚」ではないが

もう、そう断言してもよいだろう

今のご時世で生きてるうちに「親戚」が増えるって
考えてみると、ものすごく貴重なことでは?



そう考えると

自分の周辺環境からしても

「奇跡」のような気もする



この「奇跡」に「感謝」しなければ!