2024/09/18(水)中秋の名月

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残念だが今年は台風襲来で
中秋の名月は拝めないようだ

月について調べていたら、ちょっと気になることが。。。


月の種類や状態を示す英語とその意味
  • waxing crescent・・・ 三日月※「wax(ワックス」は、「月が満ちる)という英語です。車などにワックスを塗る場合も同様の動詞を使います。
  • waning crescent・・・ 二十六夜※「wane(ウェイン)」は、「月が欠ける」という動詞です。光や力(権力)などを落ちる時にも使う表現です。
  • new moon ・・・新月
  • half moon ・・・半月
  • gibbous moon ・・・十三夜※「gibbous(ギバス)」は月や惑星などが半円より外側に膨らんだ凸型になっている状態のことです。
  • full moon・・・ 満月
  • waxing moon ・・・上弦の月
  • waning moon ・・・下弦の月
  • the harvest moon ・・・ 十五夜
  • lunar eclipse ・・・月食※「lunar(ルーナー)」は「月の~」という形容詞です。「eclipse(エクリップス)」は「月や太陽の食」を表わします。因みに、「日食」は「solar eclipse(ソーラー・エクリップス)」です。
  • total eclipse of the moon ・・・皆既月食
  • partial eclipse of the moon ・・・部分月食※「partial(パーシャル)」は「部分(的)の」という英語です。
  • blue moon ・・・ブルームーン※1ヶ月に満月が2回ある場合の2回目の月のことで、「青い月」というわけではありません。「滅多に見られない珍しい2回目の満月」という意味で「blue moon」と言う表現を使います。因みに、最初の満月は「first moon」です。
  • dark moon ・・・晦(つごもり)※月が地球に隠れてしまって見えない状態の時です。「dark(ダーク)」は「暗い」という意味です。
  • waxing and waning ・・・満ち欠け

2021/12/05(日)いつまでたっても

 

 

『Super Marionation』

制作されてすでに半世紀以上

たっているんだね

開発の現場の仕事をしていて

クリエイティブってことを

あらためて考えさせられる

しかも「エンタメ」なんで

よりすごいなーと思う 

 

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今年本国での放送開始から55周年を迎え

国内では新作が公開されるよう

リメイクとかが続いたので

これは楽しみだなー

いまだに見てるよ

大好きです 

Gerry Andersonシリーズ 

2021/07/17(土)何回目かな

 

完全に終了と思ってたら

今年11回目が開催となった

「午前10時の映画祭」

 

昨日、「2001年宇宙の旅」を

おそらく30年ぶりぐらいに

スクリーンで観た

 

この名画だが、もう何度映画館でみたのかな

最初は1983か1984年の80年代前半

会社の先輩に連れられての銀座有楽町だったと思う

たしか、パンフももってるはずなので

あとでしらべてみよう( ..)φメモメモ

でもたしか途中で寝たような記憶が。。。^^;

それから何度か名画座のような場所で

見に行った記憶がある

VHSやDVD化された販売媒体

TVでの放送などを入れると

50回以上は観ているはず

一昨年はクリストファーノーランが監修した

オリジナル原版からの70mmニュープリント版が

国立映画アーカイブで上映され話題になった

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これ行きたかったなー

コロナ蔓延の影響があるとわかってたら

絶対に上京して見に行ったのだが。。

  

とまあこんあ感じで思い入れは強い映画

よくまあ飽きずに見れるもんだと

自分ながらに思うのだが

実は随所話の内容がわかっているだけに

見るたびに新しい細かい発見もあるんだな

今回は、次のような発見が

  • 入場時のBGMも実はサウンドトラックの一部であった

  • 月面移動船で食事中のデッキパネルに、すべて差し替えたとされる「IBM]のロゴが

  • インターミッション中にトイレにいったが、5分もたっていないのに再開されてた

  • 3部の「JUPITER AND BEYOND THE INFINITE」の光の奔流の場面で寝かけた

 

この映画に関しては、割と重箱の隅まで情報露出されてるので

おそらく、このようなことマニアには周知のことと思われる

いま自分は事前情報収集せずに映画を視聴することを

モットーにしているのだが

自分で見つける楽しみを今後も満喫したい

おそらく、この映画は、今後も映画館で興行がある都度

足を運ぶと思う。