2024/06/23(日)インフラエンジニア 仕事趣味文化 もうすぐ60歳の誕生日 ありがたいことに 息子からこいつをもらった ガチャで発売ということで 手に入れることを 半ばあきらめていた 俺は自分のことを インフラエンジニアだとは まったく思っていないが インフラエンジニアの仕事について いろんな人に知ってもらいたい その思いに賛同する
2024/04/19(金)Dune 2 映画 高い評価だと聞いているが LoadShowが終わりそうな雰囲気なので 急遽休暇を取り観に行った 80年代公開のデビッドリンチ版に、がっかりしたんだが 今回のヴィルヌーヴ版は、パート1もしっかり刺さったので 個人的な期待もある。 大体のストーリーはわかっていたが まさに、くいいるように観た 先日の「オッペンハイマー」のように 途中で「鑑賞中止」はなかった。 いいぞ! ドゥニ・ヴィルヌーヴ 名前も、俺の大好きな往年の名ドライバー ジル・ヴィルヌーヴを連想させ すごい気になる監督だ 特に。。 地球外生命体「ヘプタポッド」の登場が衝撃だった 「メッセージ」 俺の中では、キューブリックの「2001年宇宙の旅」に 肉迫するほど称賛したい作品だ ぜひ墓場にDVDをもっていきたい しかし、dune2のこれ以上の感想は なんか、「メッセージ」を思い出すと どうでもよくなったので書かない^^; うまく伝えられないのが歯がゆいが 確かにおもしろい映画だった ということで締めくくっておく 「ああ、詩人をつれてくるべきだった」 by ジョディー・フォスター
2024/04/12(金)理論物理学とは 映画 An AI image of Oppenheimer's suffering and conflict クリストファーノーランの話題作 「オッペンハイマー」を観た 3時間もあるこの映画は インターミッションもなく 恥ずかしい話だが、尿意を我慢できず 2時間半で退場^^; ところが トイレを出た後、「早く席に戻って続きを。。」 という気になぜかならず 本当に自分としては珍しいが 最後まで鑑賞してない映画のひとつとなった。 オッペンハイマーの半生を追った映画であるが 正直、性格描写などは、なんとなく刺さらなかった 歴史上有名な事件をなぞっていることもあり ストーリー展開も退屈したというのが本音かな 自分の興味分野からすると 「理論物理学」というものの 説明がもう少しあってもよかったかなー 日本国内での公開延期や アカデミー賞の13部門?ノミネートの 話題先行作だったこともあり 期待しすぎたのかな。。 決して悪い映画ではないことだけは 強く言っておく!
2024/04/08(月)自然 その他 写真家の岩合さんが撮った動物の写真がすばらしい 特に気に入ってるのはこれ 本当に花の匂いを嗅いでいるのだろうか。。。 それより どうしてこんな写真が撮れるのか。。びっくり ちょっとくやしいんでいじってみた↓