2025/07/02(水)これはどうかな。。。

 
昨年亡くなった叔母のアパート

整理・撤去はとっくに終わっているが

ドアのマスターキーの返却が完了してない

大家からまったく連絡がなくなった

大家の妹と会いたくないので

それならそれでいいのだが。。


それにしても

これは、きっと大家の妹の仕業だよなー

これは^^;

この人間性を疑う所業。。


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2025/05/01(木)動けていること


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なんだかんだ

目標に近い数字が残せて一安心



あらためて

今年(今年度)は

今の仕事の区切り

次の仕事への展望と切り替え

両方を一つの目標として

動いていく。。

リタイア崩れのおじさんに

なりたくないのもあるが

「働く」気持ちとか

SOULのようなものを

若い人たちへ伝承もできたら

よいが

そのため、体調を万全に整えておく

「歩数稼ぎ」は継続してゆく所存

そして、自分の意志で動けていることに感謝する!

2025/04/30(水)発想源泉

 
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モノレール「市立病院前」の車窓から見える

末吉公園の森のなかに

上の絵のような不思議な形のものがあり

いつも気になっている


どう見ても

森の中からカネゴンがのぞいてるよう

にしか見えないのだが

世代のせいかな。。


60を過ぎても

いつまでたっても

頭の中の8割は「円谷」か「Gary Anderson」な俺

 
 

2025/03/16(日)CountDown





あと2週間か。。



1983年4月に最初の会社に入社してから

1度も失業状態とならなかったので

ほぼ42年間働きっぱなしの人生。。

少し休んでもよいと思うが。。

 
そうもいかないか

  

2025/02/03(月)永遠に15歳?

年が明け、自分のことに集中しないと。。

焦っているこういう時に限って

近親者(他者)の問題が持ち込まれる

永遠の15歳の甥っ子だ



もう、これは俺のライフワーク?

運命なんだろう

慎重に事を進めたいが

彼のためを思って進めたことが

やっかいな反動として帰ってくる

想定してたことだが

しょうがねーナーと

また腰を上げる

彼は純粋で悪気はまったくないのだから

いろんなことに申し訳なく思いながら

どちらかが死ぬまで

見捨てることなく付き合うことを

とうに覚悟している。

 

 

2024/11/11(月)監視されてる?

今朝、朝一の会議が終わって

会議室の戸締りをしようと

窓の締め忘れをチェックした際

ふと、外から視線を感じ

事務所の裏の団地の敷地に目をやった


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むむ・・・

なにかいるぞ

スマホで拡大してみた


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おお、猫ではないか


なんじゃ、この猫

こっちを見てるぞ

しかも見上げ見られてる^^;




あの人が化身となって

ちゃんと仕事してるか

監視しに来たのかー?



それとも

やっぱり

何か伝えたいことが。。。

 

2024/10/30(水)恩義

 

火葬の前にお別れの儀式を

カトリック式に行った

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焼香のあと

「ウンジってなに?」と嫁に聞かれる

例によって、なんのことだかわからんので

理由を聞いたら


焼香の最中耳元でだれかが

「ウンジ・・ウンジ・・・ウンジ・・」と

ささやくという

方言ぽいので、そばにいた従妹に

そういう方言あるか尋ねると

いまはつかわれなくなったが

古い方言で、「恩義」のことを

「ウンジ」といってるらしいことが

わかった



なるほど。。。

合点のいった俺たち夫婦は

再度遺体に向かって合掌


たしかに「恩義」感謝の意を

受け取ったよ

安心して

安らかに旅立ってください

 

2024/10/17(木)老婦の宿題

 
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とうとう

言葉もでてこなくなってしまった

車椅子に座ってもらってることも

痛々しい

だが、表情は険しくなく

手は握り返してくる

視聴覚のない世界で

いま何を考えているのだろう

死んではいない今の状態

ひとりきりで寂しい思いはあるのか

それとも、もうそれすらも超越した

自分の世界に飛んでいってるのか

この人のいままでの人生を思い返してみて

これが幸せだといえるのか

最後まで「親を恨んでいる」

といってたこと

それを覆す意識への転換を

残りの人生の中で実現できなかったこと

それが一番心残りだ

親を恨んだまま昇天してしまうこと

すごく悔やまれるが

生死の境にいると思われる今

この因果と向き合ってくれている

ことを祈るばかりである