2021/12/05(日)いつまでたっても
『Super Marionation』
制作されてすでに半世紀以上
たっているんだね
開発の現場の仕事をしていて
クリエイティブってことを
あらためて考えさせられる
しかも「エンタメ」なんで
よりすごいなーと思う
今年本国での放送開始から55周年を迎え
国内では新作が公開されるよう
リメイクとかが続いたので
これは楽しみだなー
いまだに見てるよ
大好きです
Gerry Andersonシリーズ
2021/08/21(土)あなたがここにいてほしい
コロナ禍のなか、旧盆に突入
こういう状況なので
閉じこもったまま、先祖の霊を迎える
慌ただしいいつもの盆と違い
ゆったりした時間を過ごす
Wish you where here
Devid Gilmore のギターの響
頭の中で溶けていく
2021/06/18(金)古くて新しい
最近、久々に気になる海外「バンド」
Khruangbin
読めない^^;
クレアンビン
と読むらしい
こんな感じ↓
全体的にコンセプトなんだろうが、サイケっぽく
カートコバーン似の兄ちゃんが独特の節回しでつま弾く
ギターの音色
ムチムチの色っぽい子が弾く、まとわりつくベースもgood
2021/04/22(木)ghost
There's tombstone in a snowy field
Close by an old ghost town
The epitaph's been weather-blown away
There's a belltower where petitions peeled
It's been half torn down
But it must have softened every soul that came to pray
There's a schoolhouse full of broken glass
And wounded walls
The rusty swings like derelicts sleeping in the weeds
There's a picture-graduation class
Staring down deserted halls
"THE HOPE OF 44" is what it reads
It's just as if some restless wind blew their dreams away far away
It's just as if those dreams had never been but oh-
I feel their ghosts around me now- I hear them say
They've come back home to dream those dreams again
Produced By
Bob Ezrin
Written By
Bob Ezrin, Steve Morse & Steve Walsh
In the Spirit of Things (1988)
In the Spirit of Thingsは、1988年にリリース
されたアメリカの ロックバンドKansasによる11枚目の
スタジオアルバムです。
これは非常に大まかに編成されたコンセプトアルバムであり、
1951年にカンザスの本物の都市ネオショーフォールズを
襲った洪水の物語です。
雪原で墓石があります古い幽霊の町の近く
墓碑銘は風に吹かれていました
嘆願がはがれた鐘楼があります半分取り壊されました
しかしそれは祈りに来たすべての魂を
和らげたに違いありません
壊れたガラスでいっぱいの校舎があり
負傷しています壁の
雑草の中で眠っderelictsのようなさびスイング
画像-卒業クラスあります
ダウンを見つめるが、ホールを捨て
、「44 OF HOPE」は、読み込むものです
これは、いくつかの落ち着きの風が遠く離れて
自分の夢を吹いた場合と同じようにだ
それはそれらの夢を持っていたかのようにです
行ったことはありませんが、ああ-
私は今私の周りに彼らの幽霊を感じています
- 私は彼らが言うのを聞きます
家に帰ってきました
2021/04/02(金)禁じられた夜 40周年盤出るかな?
ロンバケで思い出したが
もうひとつ80年代の名盤として
いまだに聞き続けているもの
もうひとつある
REO Speed Wagonの「HiInfidelity」
禁じられた夜
やっぱり、これでしょう
発売が1981年10月
ということは
こいつも今年40周年
記念盤出るかな~
2021/04/02(金)ロンバケ40周年
おなじみのジャケット
なんと今年の3/21で発売40周年
やはり買ってしまった(^^;
『A LONG VACATION 40th Anniversary Edition』
しかし、40年とは。。つくづく年齢とったなー
オリジナル発売は、1981年の3月
高校2年に上がる春だった。。
自分の人生の中で
一番気楽で楽しかったころだ
確か貸しレコード屋で借りて
クロームテープに起こして
擦り切れるまで聞いたっけ。。。
「大瀧詠一」というアーティスト
「ナイアガラ」レーベルを知った
きっかけでもある
ほかの作品も聞きまくったなー
「ナイアガラトライアングルvol2」も
ロンバケがヒットした翌年大ヒット
そういえば、この投稿しながら
ロンバケのCDは複数枚持ってるのに
レコード盤を持ってない(買ってない)
ことに気が付いた
自分でもすごく不思議だ。。。
確か、翌年1982年の国内CD化の
第一号だったことも関係してるのかな。。
しかし1983年発売の「EachTime」は
就職した東京新宿で、レコード買ってるんだけど。。
そんなことを思い出しながら
いまだに聞き続けてる
名盤中の名盤であるが
あー。。俺50周年まで生きてるかな?