2021/12/12(日)頂き物で
新人の女の子から
先日りんごを頂いた
で
こんな感じに
うまそー
2021/12/05(日)いろいろリスペクト
サンダーバードの新作が
話題になってるので
ちょっと思い出した
10年ぐらい前に
長男とはまっていた
トミカを使ったyoutube動画
似たようなものを自分たちで
作ってみようと
リスペクトして
二人で作った簡単な動画がこれ
作っていく間にBGMどうしようかと
悩んだあげく
結局「イメージ」から
サンダーバードの
サウンドトラックCD
より拝借
おもしろかったなー
2021/12/05(日)咸臨丸
咸臨丸
勝海舟がかかわっていて
日本で太平洋横断を初めて
実現した船として有名だ
実際の「咸臨丸」は明治に
確か難破して沈んだと記憶
しているが
いまどこかの自治体が観光目的で
同じ名前の船を建造していたんだね
その船をおそらく借りたんだと思うが
昨日から横須賀で周遊に貸し出され
ているらしい
横須賀は「咸臨丸」にゆかりがるのかな?
おそらく「建造」されたとか?
そこまで知らないが
ありがたい?ことに
俺が「舩」が好きだから?
という理由で
わざわざ観てきたらしい
義母からさきほど写メが届いた^^;
「歴史」は好きだけど
特に「舩」が好きだという
わけではないですよお義母さん
とは決していえない
2021/11/27(土)喜寿
自分の年齢が60に近づくこともあり
長寿祝いについて敏感になってきている
横須賀の義母も今年77歳
数字が重なって、しかもラッキー「7」
「喜寿」と呼ばれる喜ばしい祝い年だ
いろいろ考えた末、こいつを贈ることにした
使ってくれるとよいのだが^^;;
2021/08/21(土)あなたがここにいてほしい
コロナ禍のなか、旧盆に突入
こういう状況なので
閉じこもったまま、先祖の霊を迎える
慌ただしいいつもの盆と違い
ゆったりした時間を過ごす
Wish you where here
Devid Gilmore のギターの響
頭の中で溶けていく
2021/06/12(土)目的に向かう計画案
つらつらと
ブログ的にこのサイトへの投稿を続けてきたが
そろそろ、本来このプライベートサイトの「一番の目的」
としていたことを、実践開始したいと思う。
ここ1年の「コロナウイルス」騒動の最中でもあるため
ちょうど「良い時期」だと思う
自分がなんらかのトラブルに陥り
医学的に生きている状態であっても
自分の意思が他者に伝達不能となった場合
「自分の意思として絶対優先的に尊重されるべき判断基準」を
私の直近の関係者(すなわち「家族」と会社の「社員」)
に向けて「書置き」しておきたいと思う。
基本的にエンジニアなので、版数をつけ都度VerUPしていく
一番直近Verが適用されることを望む
また、法的にこれが有効に扱われるかどうか
論点は確実に本人が記載・記録した文書であることの証明
となると考えられるが、現時点では、なにをもってしても
「合理的証明」ができる手段がないと考えられるので
自分の「解釈」で以下の提示をもって「実在する本人」
が書いたものであるという根拠を主張しておく。
書置きの都度提示するもの:
会社の個人デスクもしくは自宅のどこかに隠すキーボックスの暗証番号
* キーボックスの中に本人しか扱えない以下2点を封入する
* 会社の社内システムのadministratorパスワード
* 過去自分が身に着けていたもの1点(時計もしくはアクセサリー)
前述したように
昨今のようにテクノロジーが発展した世の中であっても
信頼する第3者の手を借りずに、個人の身元や
確かに本人の意思だということを、100%証明・確定
できる絶対的な手段が存在しないと思うんだが
このあたりのことに個人的にも興味があるので
別途良い方法論がないかゆっくり考えたいと思う。
それにしても、自分の最後のときに、自分の意思を
伝えるのが難しい状態があり得るということは
絶対的に第3者の関与や判断が行われること
になるので、最後まで自分の意思を貫くってのは
無理な話になるなー
結局他人(家族かもしれないが)の関与はまぬがれない
ってことだと思う。
これはこれでやっかいだと思うので、こういうことを
やっておきたかった
ほんとは、自分の最後の時は「猫のように」いつのまにか
いなくなりたいと思っていたんだが。。。
ということで
すぐにでも実行に移さないと、あまり意味がないので
現時点では、以上のようなストーリーで月1回
「書置き」を行っていく予定とする。
ふと、これ書いている途中で我に返って
本気なのかと自問自答しているが^^;
一応「決行」する
2021/04/13(火)巣立
ちょっと話があると
珍しく娘のほうから声をかけられた
なんとなく事前に嫁から聞いていたが
GW明けより「東京」に移住したい
と言い出した
勤めている今の会社は退職せず
とりあえず体だけ東京で
仕事はリモートでできるらしい
ただ金銭面で不利なので
将来的には退職して別の仕事を探したい
との考えらしい
会社にはもう説明し、承諾を得ているとのこと
こいつにしては首尾よく段取りできてるな
と感心してたら
この話、衝撃的な「尾ひれ」がついていて
どうやら、ひとりで生活を始めるということではなく
東京在の彼氏といっしょに暮らす。。
ということである
堂々と「同棲」生活を始めるとの宣言だ
結婚する気があるのかと聞いた
今は考えていないとの答え
う~ん
「普通の親」なら、こういう時期でもあるし
とことん反対するのだろうか
しかし、正直、こんな小汚く気の利かない娘と
一緒に暮らしてくれる男がいるのなら
ラッキーだとも思っている自分がいる。。
それと、60も間近い年齢からなのか
あわよくば、「孫」の顔が見られる
などと別の妄想を。。^^;
結局、もう大人なんだし
親の俺たちが口出しすべきではないだろうと
「寛大な気持ち」で見送ってやることにした。
考えてみると、そもそも普通の「親らしい」こと
なにひとつしてやれなかった俺に
反対する資格はないのかもしれない
だからこそ、こんな娘でいいのか?
と彼氏のほうに申し訳なく問いたい気分だ
これってちょっと変な考え方?
同じような年齢の娘のいる同僚に訪ねてみたら
びっくりしたことに
彼らも、俺と同じ考え方だった
いまの若い女子はいったいどうなってんだ?
という話で盛り上がった
とはいえ、二十数年いっしょに暮らしてきた
娘が赤の他人の男と暮らすことになるのだ。。。
ちょっと複雑な気分
いまは不思議と「寂しい」思いもないが
いなくなってから急激に「寂しく」なるのかも
いまは、やっと親からの「巣立」を迎えたことを
誇りに思い、感慨深くかみしめることにする。
2021/01/02(土)56回目の謹賀新年
年が明け、2021年(令和3年)を迎えた
未曾有の感染症蔓延の危機の中
おかげさまで、私も家族とともに
生きて無事「新年」を迎えられました
厳粛に「ありがたい」と受け止め
日々過ごしていこうと思っています。