2021/12/05(日)いつまでたっても
『Super Marionation』
制作されてすでに半世紀以上
たっているんだね
開発の現場の仕事をしていて
クリエイティブってことを
あらためて考えさせられる
しかも「エンタメ」なんで
よりすごいなーと思う
今年本国での放送開始から55周年を迎え
国内では新作が公開されるよう
リメイクとかが続いたので
これは楽しみだなー
いまだに見てるよ
大好きです
Gerry Andersonシリーズ
2021/07/17(土)何回目かな
完全に終了と思ってたら
今年11回目が開催となった
昨日、「2001年宇宙の旅」を
おそらく30年ぶりぐらいに
スクリーンで観た
この名画だが、もう何度映画館でみたのかな
最初は1983か1984年の80年代前半
会社の先輩に連れられての銀座有楽町だったと思う
たしか、パンフももってるはずなので
あとでしらべてみよう( ..)φメモメモ
でもたしか途中で寝たような記憶が。。。^^;
それから何度か名画座のような場所で
見に行った記憶がある
VHSやDVD化された販売媒体
TVでの放送などを入れると
50回以上は観ているはず
一昨年はクリストファーノーランが監修した
オリジナル原版からの70mmニュープリント版が
国立映画アーカイブで上映され話題になった
これ行きたかったなー
コロナ蔓延の影響があるとわかってたら
絶対に上京して見に行ったのだが。。
とまあこんあ感じで思い入れは強い映画
よくまあ飽きずに見れるもんだと
自分ながらに思うのだが
実は随所話の内容がわかっているだけに
見るたびに新しい細かい発見もあるんだな
今回は、次のような発見が
入場時のBGMも実はサウンドトラックの一部であった
月面移動船で食事中のデッキパネルに、すべて差し替えたとされる「IBM]のロゴが
インターミッション中にトイレにいったが、5分もたっていないのに再開されてた
3部の「JUPITER AND BEYOND THE INFINITE」の光の奔流の場面で寝かけた
この映画に関しては、割と重箱の隅まで情報露出されてるので
おそらく、このようなことマニアには周知のことと思われる
いま自分は事前情報収集せずに映画を視聴することを
モットーにしているのだが
自分で見つける楽しみを今後も満喫したい
おそらく、この映画は、今後も映画館で興行がある都度
足を運ぶと思う。