2022/12/19(月)Farewell

 

 

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今年はびっくりする訃報が

多い年だ

昨日午後、同僚の奥さんが

急逝されたとの連絡あり

寝耳に水の感

若い時仕事仲間だった彼女

妹のような付き合いかた

だった事を思い出した

残されたお子さん達のほうが

ショックが大きいだろうが

しばらく感傷に耽ける毎日に

なる予感


こういう事でも

年月がたったことを

実感する


合掌


 


2022/11/05(土)できるかぎり

 

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大阪からの来客準備や

従姉の入院なども重なって

週末はよく歩いた

人のために動くというのは

すごく清々しい

頼りにされている実感もあり

精神的にもいい影響がある

ふと考える

数十年後

もしひとりになったとき

社会的にも孤立し

家族や友人達も少ないし

誰も何も頼ってくれることもなく

自分だけの時間を

過ごすようになったとき

はたして自分の存在意義を

見いだせることができるだろうか

こんなことに

意味を見いだせないと

生きていけないのは

悲しいことだが

人間とは

そういう生き物だ

自分じゃないとできない

率先してやれることがある

今はこの事自体に

ただ感謝するしかない