2021/08/09(月)脳の錯覚

ストレスの9割は、「脳の錯覚」 和田秀樹(著)より一部抜粋


ストレスの9割は、「脳の錯覚」――。そう聞いて「そのとおり!」と、すぐに納得できる人は少ないかもしれません。

「だってストレスの原因はちゃんと現実にそこにあるし、そのせいで実際に私は今、苦しんでいるんだから!」

パワハラ上司に、やってもやっても終わらない仕事に、家事をしてくれない夫に、迷惑なご近所さんに、いつまでも終わらないコロナに……。

原因は、「外」にあるじゃないか、と。そう思いますよね?

でもちょっと、聞いてください。

いきなりこんな話で申し訳ないですが、私はゴキブリが大嫌いです。

家にゴキブリが出たら、大声を上げてビビって逃げ回ります。

私は、虫が少ない都市部で生まれ育ったので、滅多にゴキブリを見る機会がなく、いまだに「ゴキブリは恐ろしいもの」 なのです。

ところが私の妻は、生まれ育った環境のせいか、虫なんてまるで平気。

「あら、こんなの、なにが怖いの?」と、えいっ!と叩き殺してしまいます。

我が家のゴキブリを退治するのは、いつも妻の役目になっています。

こんな風に、同じ物事に対して、ものすごくストレスに感じる人がいる一方で、全然平気な人もいます。

じつはゴキブリは、日本人の私たちがイメージするよりずっと清潔な生き物で、伝染病を媒介することはまずありませんし、世界にはこれを食用にする文化も知られています。

百年ほど前までは、世界各地で食べられていたとか。

この話を聞いて「気持ち悪いなあ……」と思ったあなたも、私と同じ「ゴキブリは恐ろしいもの」という「刷り込み」がなされています。

同じように、ある上司に対して、あなたが「いつもカリカリして、そばにいるだけで嫌だ!」と思ったとしても、ほかの同僚は「いつも情熱的な、尊敬できる上司だなあ」と感じているかもしれません。

テレビの天気予報で、明日は大雨だと知って、「うわあ、憂鬱だなあ……」と思う人がいる一方で、「雨の日って落ち着くから好き」という人もいます。

仕事のことで怒られて、「あんな言い方ないだろう」とムカムカする人や「自分なんてダメだ……」と落ち込む人がいる一方で、「たしかに非があったな。反省して次につなげよう」と前向きにとらえる人もいます。

友達にメールしたのに返事が来なくて、「私、嫌われてるのかな……」と悩む人もいれば、「きっと仕事で忙しいんだな」と気楽に返事を待てる人もいます。

とらえ方次第で、ある原因がストレスになることもあれば、ストレスにならないこともある。

その物事のとらえ方は、あなたがこれまで生きてきたなかで、どこかで形成された「刷り込み」によるものなのです。

これは、「考え方のクセ」とか「思い込み」とか「思考グセ」と言い換えてもいいかもしれません。

そして、あなたのストレスを大きくしてしまうような「刷り込み」のことを、ここでは「脳の錯覚」ということにします。

「脳の錯覚」を正していけば、あなたがストレスに感じることはどんどんと減っていき、生まれ変わったようにラクに生きることができるのです。

現代は、さまざまな情報にあふれています。

「ネットでこんな怖い情報、流れてた……」と、不安な気持ちに支配されてしまうこともあります。

「将来どうなってしまうんだろう……」と悲観しすぎていたら、ちょっと立ち止まって、

「脳の錯覚のせいかもしれない」 と考えてみましょう。

このほかにも脳の錯覚の原因ともなる、さまざまな「刷り込み」について、見ていきましょう。

この社会には、都合のいいもの、都合の悪いものを含めて、さまざまな刷り込みがなされています。

まず、私たちにもっとも影響を及ぼす刷り込みといえば、「学校教育」です。

『すべての教育は「洗脳」である』という本を書いたのは、ホリエモンこと堀江貴文さんです。

洗脳という強烈な言葉が適切かどうかはともかくとして、学校教育の目的のひとつが、刷り込みであることは確かです。

「チャイムがなったら席につく」「授業中はおしゃべりしてはいけない」「信号が赤になったら、止まらなければならない」

初等教育ではこういったことが、刷り込まれていきます。

国語では「山、川、海」といった漢字を覚え、算数では「1+1=2」という式を覚えます。

ではなぜ、初等教育において、こういった刷り込みが必要なのでしょう。

それは、人と人とが意思疎通をするさいには、「共通言語」が必要であり、社会で生きていくために「ルールを覚えること」 が必要になるからです。

たとえば同じ文化圏に、出会ったときの挨拶を「こんにちは」という人と、「ハロー」と言う人と、「ニーハオ」と言う人が混在していたら、コミュニケーションがとりにくい。

日本人にとって、信号の「進め」は「青」ですが、アメリカでは「グリーン」です。

日本人なら、ニワトリの鳴き声は「コケコッコー」ですが、アメリカでは「クックドゥードゥルドゥー」です。

例えば、アメリカ人が「クックドゥードゥルドゥーと聞こえた」と話せば、それを聞いたアメリカ人は 「ニワトリの鳴き声のことだな」とすぐわかります。

言語も、社会ルールも、教育によって「刷り込む」ことで、人は違和感なく安全に、社会生活を送ることができるようになるのです。

学校教育の刷り込みの多くは、「悪いもの」ではありません。たとえば、算数で、「1+1は2である」と習います。

天才発明家エジソンは、

「粘土1つと粘土1つをくっつけたら、大きい粘土1つになるじゃないか。 なんで2なんだ」

と文句をつけたらしいですが、ふつうの子どもは、「1+1=2」を批判したり、疑うことはありません。

先生は、子どもたちに「1+1は2です」とまず覚えさせる。

そうしないことには、次のステップへと授業が進められません。

言語もそうです。「これは『葉っぱ』です」「『本』とはこういうものです」と、子どもたちに覚えさせる。

「先生の言ったことを信じて、素直に覚えなさい」。これが義務教育、初等中等教育の本質です。そして、先生の言うこと(=刷り込み)に疑いを持たない子どもほど評価されるのが、義務教育とも言えます。

義務教育までは、それでもいいのです。

ところが、大学、大学院といった高等教育の役割は、刷り込み中心だった初等中等教育とは正反対であるべきです。

つまり今度は、それまで習ってきた刷り込みを疑い、自分なりに仮説を立て、新しい価値観を生み出す力をはぐくむ。

これまでの知識を「疑う力」を身につけるのが、高等教育の役割だと、私は思うのです。

少なくとも欧米では、そういう高等教育をしています。

欧米の人と話すと、「いや、そうとは限らない」「例外もあるはずだ」「オレの意見はこうだ」とイチャモンばかりつけられるので少々閉口することもあるのですが、相手と積極的に議論することにより、その話はとても深まります。

欧米人のこういった姿勢こそ「疑う力」であり、批判精神です。

なにを批判するかと言えば、常識といわれるものを、彼らは疑っていくのです。

そして、彼らなりの仮説を立てる。

彼らはこういう「思考トレーニング」の技術を身につけています。

ところが、日本人はどうかというと、大学や大学院まで、「刷り込み教育」が延々と続いているように思います。

何が問題かって? そういう人が社会に出ると、組織や権力者や偉い人の言うことをそうののまま鵜呑みにし、どんなことがあってもそれを疑わない、「イエスマン」になってしまうからです。

2021/07/25(日)どうしたら?

コロナワクチン接種

先日、年内中に国内メーカーのワクチン供給が

開始されそう?との報道があったこともあり

急いでワクチン接種しなくてよいとの考え方で

いたんだが

社内で「衛生委員長」という立場から

いろいろ問題出ている、海外製ワクチンの接種に関して

人柱的に先行接種すべきかもしれないと

すでに接種券が手元に届いていることもあり

あまり周辺で接種者について聞かない

「広域接種」を受けてみようと思い

予約サイトをアクセスしてみた

市町村コード、接種券番号、生年月日を

入力してうまく認証

接種会場と接種時期を7月末までにして検索

残念

予約ができない旨メッセージが

しょうがないので、10月末までを期限に再検索した

 

20210801-3.png

 

げげ

だめじゃん

まだまだ供給体制や仕組みが

安心できない状況ということだね

かといって自治体接種も

接種条件がまだそろわないし

結局のところ

自分の意思うんぬんより

必然的に「年末」ごろにならないと

自分の意思での予約もできない

そんな危機感のない日本の状況なんだと思う 

とてもワクチン接種を

推奨・対策強化している国とは思えん  逆に

切羽詰まっている人がいれば

この状況を世論が変えているかも

しれないが

オリンピック開催が実現したいまも

この状況が劇的に変わらないということは

やっぱり大多数の国民が「切羽詰まった」状況

ではないからなのでは。。

俺も、いろんな意味で「覚悟」はしているつもりだが

自分は多分感染しないだろう

感染しても重症・重篤化しないだろう

などと、根拠なき自信のようなものもあるし

自分自身もコロナ感染について

「切羽詰まっている」わけではないことに気が付いた。。

 

だからといって

なにかしら行政に文句をいうなど

意味がないので、騒ぎ立てる

必要もないと思っている

自分は果たして正しいのだろうか

 

わからない

どうしたらいい

わからんが、だれにも正解は問えない

とりあえず

自分の「解釈」で最善を尽くすこと

それを優先する 

自分のことはさておき

守るべき家族や社員

彼らに現状を冷静に把握させ最善の

動きとなるよう旗振りを行う

役目を全うする

こいつを優先するよう動こうと思う

2021/06/01(火)失速

5月の「歩数稼ぎ」の結果

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「順調」だ

と言い切ってたが

まさかの結果となってしまった

残念ながら、目標5万歩に届かなかった(;_:)

言い訳ではないが

コロナ蔓延防止措置→緊急事態宣言と立て続けに

外出制限が続いている状況下で梅雨入りし

最終週は雨続きだったことが「敗因」

前倒しで「稼げなかった」ことも反省点かな 

折しも、昨日「インディ500」で連続優勝を

期待していた「佐藤琢磨」も謎の失速^^;

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab58e0d177a6bcd6335d723ad3267d7b00048cdd

https://www.as-web.jp/overseas/701189

 

2020/04/04(土)未曾有の年

昨年末からの新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の状況

WHOがパンデミック宣言したあと、全世界的にすごいことになっている

年明けすぐに横浜の客船での騒ぎがあったが、その際にふと想像していた

通りの長期化の様相を呈している

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歴史上の有名な感染症に関する情報、ペストや赤痢、コレラや破傷風など

過去のことだと、他人事でいたが、まさかこんな事態になるとは。。

まさに100年に一度の歴史的な危機に、今まさに直面している