2025/07/11(金)同い年
興味を持っている
だが、そうそう簡単に買えないので
ビンテージものをオークションまわりで
物色している最中なんだが・・・
どうせなら
やはり自分の「生まれ年」製造の
自動巻きの時計を手に入れたい
そう思っていたところ
いいじゃん!
と。。見た目で一目ぼれして
1964年製のCITIZENを、先日手に入れた

実際の製造年が本体刻印されてないので
真偽が不明だが
出品者の言葉を信じよう
しかし、60年物とは思えないほど
流麗で、身に着けるのが楽しくなる


OHしたばかりで、問題なく動いているが
ステンレスのブレスが自分の手首に
あわなかったので交換している。
ともに今年61歳
まさに。。。
この先いつまで動けるか
わからんが
がんばろうぜ
2025/05/13(火)今も現役
2025/05/02(金)Nostalgia

実質的な仕事のリタイアに際して
色々思い出すことがある
この画像は、22歳ぐらいのとき
派遣場所でのチームメンバーと
中央の女性が退職される際
記念に撮ったもの
たしか、東京 蔵前の雑居ビルで
「日立」の社員として出向しているメンバーだ
まあ、ほぼ「NBC」という日立系のベンダーへの
派遣メンバーがほとんどだが。。
見返すと、あらためて自分が所属する会社の同僚や
先輩が一人もいない。。
当時2,3重派遣がまかり通っていた時代なので
みんな同じ境遇だ
派遣先のチームメンバーは、どこのチームも
ほぼ「多国籍軍」だった
その背景の中で自分のアイデンティテイや
仕事へのモチベーションをよく保持していたものだと
いまさらながら感心する
いまでは(いまの人)考えられないし
我慢できないのではないかなー
まあ、このあと俺も退職することになるわけだが。。
このときのメンバーとは和気あいあい
楽しかったなー
よく相談するのは、どこの会社の人かも
実質的によくわからないけど信頼できる
このチームメンバーの先輩だったりしたので。。
由も悪しきも、もう40年前のノスタルジーだ