2021/04/22(木)ghost

Ghosts/Kansas

There's tombstone in a snowy field
Close by an old ghost town
The epitaph's been weather-blown away
There's a belltower where petitions peeled
It's been half torn down
But it must have softened every soul that came to pray

There's a schoolhouse full of broken glass
And wounded walls
The rusty swings like derelicts sleeping in the weeds
There's a picture-graduation class
Staring down deserted halls
"THE HOPE OF 44" is what it reads

It's just as if some restless wind blew their dreams away far away
It's just as if those dreams had never been but oh-
I feel their ghosts around me now- I hear them say
They've come back home to dream those dreams again



Produced By
Bob Ezrin
Written By
Bob Ezrin, Steve Morse & Steve Walsh



In the Spirit of Things (1988)

In the Spirit of Thingsは、1988年にリリース
されたアメリカの ロックバンドKansasによる11枚目の
スタジオアルバムです。
これは非常に大まかに編成されたコンセプトアルバムであり、
1951年にカンザスの本物の都市ネオショーフォールズを
襲った洪水の物語です。


雪原で墓石があります古い幽霊の町の近く
墓碑銘は風に吹かれていました
嘆願がはがれた鐘楼があります半分取り壊されました
しかしそれは祈りに来たすべての魂を
和らげたに違いありません

壊れたガラスでいっぱいの校舎があり
負傷しています壁の
雑草の中で眠っderelictsのようなさびスイング
画像-卒業クラスあります
ダウンを見つめるが、ホールを捨て
、「44 OF HOPE」は、読み込むものです

これは、いくつかの落ち着きの風が遠く離れて
自分の夢を吹いた場合と同じようにだ
それはそれらの夢を持っていたかのようにです
行ったことはありませんが、ああ-
私は今私の周りに彼らの幽霊を感じています
  • 私は彼らが言うのを聞きます
彼らは再びそれらの夢を夢見るために
家に帰ってきました

 

2021/04/02(金)ロンバケ40周年

longvacation.jpg


おなじみのジャケット

なんと今年の3/21で発売40周年

やはり買ってしまった(^^;

『A LONG VACATION 40th Anniversary Edition』

しかし、40年とは。。つくづく年齢とったなー

オリジナル発売は、1981年の3月

高校2年に上がる春だった。。

自分の人生の中で

一番気楽で楽しかったころだ

確か貸しレコード屋で借りて

クロームテープに起こして

擦り切れるまで聞いたっけ。。。

「大瀧詠一」というアーティスト

「ナイアガラ」レーベルを知った

きっかけでもある

ほかの作品も聞きまくったなー

「ナイアガラトライアングルvol2」も

ロンバケがヒットした翌年大ヒット

そういえば、この投稿しながら

ロンバケのCDは複数枚持ってるのに

レコード盤を持ってない(買ってない)

ことに気が付いた

自分でもすごく不思議だ。。。

確か、翌年1982年の国内CD化の

第一号だったことも関係してるのかな。。

しかし1983年発売の「EachTime」は

就職した東京新宿で、レコード買ってるんだけど。。

そんなことを思い出しながら

いまだに聞き続けてる

名盤中の名盤であるが

あー。。俺50周年まで生きてるかな?